ビジネスでは死活問題。同じ言葉でも日本人と中国人の解釈は180度違う

日本生まれの中国人ソンミさんが作成した言葉の解釈リストがとても興味深い。日本人は往々にして心にもないことを言っているのだと実感させられる。

日本人の発言、本来の意味合いと中国人の解釈。

人間関係を良くするためのクッション言葉や譲歩、謙虚さが仇となって、ことごとく誤解されてしまっている。この表では中国人が例に挙げられているが、おそらく他の外国人でも日本人の言葉の真意を理解するのは相当難しいだろう。

日本人はよく外国人から「思ったことをはっきりと言わない」と指摘されることがある。それは独特の文化が育んだ美学でありつつも、コミュニケーションミスの原因にもなってしまう。ビジネスの場で交渉する場合は相手に誤解されないよう、使う言葉には気をつけたいものだ。

また、逆視点の表もあるので紹介しておきたい。中国人の発言と本来の意味合い、日本人の受け取り方についての表だ。

実は中国人も直球で「金くれ」とは言いにくいから遠回しに伝えることがあるという話。しかしそれにしてもほとんどの言葉が金の要求に繋がっているというのが面白いところだ。

取引を上手く進めるためには事前にこうした国民性の違いも十分に理解しておく必要がある。

さらにこちらは質問と回答の特徴をまとめた画像。

1+1の答えをインド、アメリカ、中国、日本の人に向けて聞くとそれぞれ違う答えが返ってくる。日本人だけ異質なのは言うまでもないだろう。

これは大げさでもなんでもなくビジネスの場で実際に起きていること。誤解がないよう言葉の使い方には気をつけたいものだ。


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