こわくて震えながら身を寄せ合っていた子猫たち。やっと助けてもらい…

数週間前、『Friends for Life RescueNetwork』の設立者であるジャクリーンさんは、ネット投稿でレスキューが必要な野良猫についての情報を見て、引き取ることを申し出ました。

現場には5匹の子猫とその母親がいました。母猫には不妊手術を受けさせ、元の場所にリリースし、子猫たちは『Friends for Life RescueNetwork』へと移されました。

保護から数日間、子猫たちはこわがってちぢこまっていました。私が近づくたびに5匹みんなでかたまってシーッと言って威嚇していました」とジャクリンさんは話します。
それぞれハーレム、ブロンクス、レノックス、エリス、ハドソンと名付けられた子猫たち。
中でもハーレムが一番のこわがりで、誰かが近づくと必ずぎゅっと体に力を入れて警戒しました。

しかし、子猫たちは人間のいる環境に少しずつ慣れていきました。お腹いっぱいごはんをもらえて、たっぷりかわいがってもらうと、だんだん心を開き始めたようです。

一番最初にのどをゴロゴロ鳴らし始めたのは、エリスでした。

最初はジャクリーンさんがいなくなってからフードに手をつけていましたが、やがてジャクリーンさんがフードを持って部屋に入ってくると、自分たちからトコトコ歩いて近づいてくるようになりました。

その後、里親のレーガンさんのところに引っ越すことになりました。

新しいところはやっぱりちょっとこわいようで、お風呂の隅にちぢこまってしまい、そのままウトウト…

ふわふわの毛のレノックス。レーガンさんが近づくととってもこわがっていました。

レーガンさんは子猫たちが家に慣れてくれることを願いながら、ごはんを運び、おもちゃをそろえ、かわいがりました。すると少しずつ、子猫たちの態度に変化が現れ始めました。

今回も最初に心を開いたのは、エリス。

それからだんだん他の子猫たちも、家の中をウロウロと探検したり、のどをゴロゴロ鳴らすようになりました。
ハドソンのにっこりスマイル!

不安そうにいつもこわがっていた猫たちは、愛情をたっぷり受け続けたことで、ようやく心から安心することができました♪


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