【宇宙を巻き込んだ大迷惑】中国の宇宙ステーションが制御不能になり、日本に落下する可能性が…

「3月27日から4月10日までの間に、大気圏に再突入すると予測」

何度も何度も世界に驚きを与えてきた、お騒がせ中国。相も変わらずそんな話題をお伝えしたいのだが、今回はもしかすると笑い話ではすまないかもしれない…

なんと、 中国が打ち上げた宇宙ステーションが制御不能になり、地球上に残骸が落下してくる恐れがあるそうだ。

中国を宇宙先進国にした「天宮1号」

今回の話の中心となるのが、中国が打ち上げた軌道上実験モジュール「 天宮1号」。

実験モジュールとは、宇宙船とドッキングを行い、宇宙空間で実験を行うために必要となる設備のこと。

宇宙船とドッキングすることは、未だ世界で数か国しか成功していない至難の業。中国はドッキングを目標とし、2011年9月に満を持して天宮1号を打ち上げた。

同年11月に、天宮1号は見事に宇宙船とのドッキングを成功させて、晴れて中国は世界で有数の宇宙先進国となった。

ここまではよかった…

ミッション終了後、制御不能に…

2011年にドッキングを成功させた天宮1号は、その後も次々とミッションを成功させていった。

だが全てのミッションを終えたと思った矢先の2016年3月、機械的または技術的な理由から、 天宮1号は制御不能に陥ってしまった

そして制御不能になった天宮1号は、徐々に高度を下げ、大気圏に再突入すると想定されているのだが…

アメリカの宇宙研究機関「エアロスペース・コーポレーション」は、「 2018年3月27日から4月10日までの間に、大気圏に再突入すると予測している」と発表した。そう、もうすぐなのである!!!

中国政府は、「機体の大部分は燃え尽きるので心配はいらない」と主張しているものの、専門家はあまり信用していないようで、 200-300kgの塊が地上に到達する可能性もあると予測。

もちろん地球は大半が海に覆われているので、実際に破片が落ちてきて人体に被害が及ぶのは100万分の1以下の確率だと、エアロスペース・コーポレーションは予測している。だが、「破片の落下リスクを過小評価すべきでない」と述べる専門家もおり、予断は許されない。

天宮1号の再突入の動きは予測できず、 北緯43度から南緯43度の広範囲に、破片が落ちる可能性があるらしい。残念ながら、日本はほとんど全域がその中に入ってしまっている…

このニュースにネット上では、

・これはヤバイ
・街とか人のいるところに落ちなきゃいいけど…
・中国、地球だけでは飽き足らず、宇宙でも迷惑をかけるとは

と、不安の声が見受けられた。

天宮1号の動きは果たしてどのようになるだろうか。誰にも被害が及ばないよう、祈るばかりである。

参照元:エアロスペース・コーポレーション、Facebook


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